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恋愛と勉強を料理する方法とは?

 恋愛と勉強を両立する受験生になる方法とは?

 

若きカリスマ占い師の慶志朗さんが、

恋に悩む受験生A君の相談に乗っていました。

 

恋人がいる受験生には耳寄りのアドバイスなので、

ぜひ聞いてください。

 

受験生A君

「彼女が他の男のことを気にしているっぽいんです。

 僕という彼氏がいながら、どうしてなんでしょう?」

慶志朗

「女性はつねに愛されたいと思っている。

 愛に飢えている状態なんだ。」

受験生A君

「だから、他の男からも愛を手に入れようとしているってことですか?」

慶志朗

「たしかに、そうだ。

 でも、それは本当の理由ではない。」

受験生A君

「ホントの理由ってなんなんですか?」

慶志朗

「A君という彼氏がいるのに、もっと愛をもらいたいと思うのは、彼女が男好きというわけではない。

 本当の理由は、キミが心から彼女のことを愛していないから、彼女は愛に満たされていないんだよ。」

受験生A君

「はっ!

 愛されたいというのは、多くの人から愛されたいという意味じゃないんですね。

 愛されている量が足りない、つまり僕が彼女のことを愛せていないということなんですね。

 だから、彼女は他の男のことを気にしている・・・」

慶志朗

「そうだ。

 でも、ここが恋愛の難しいところだが、

 愛するっていうのを単に彼女に優しくするっていうことと思わないで欲しい。」

受験生A君

「えっ、そうなんですか?

 明日さっそく彼女とデートに行こうかと思いましたよ。」

慶志朗

「本当に愛するということは、そんなちっぽけなことではない。

 彼女のことを愛しているからこそ、自分の志や夢を大切にすることだ。

 女性が男性に惚れる時は、どんな時だと思う?」

受験生A君

「え〜と、自分に優しい人ですか?」

慶志朗

「違う!

 優しいだけの男に、女性は魅力を感じない。

 女性が男性に惚れるとき、それは男が自分の限界を超えた偉大なことに必死に挑戦しているときだ。

 A君、キミの夢は何だ?」

受験生A君

「僕は将来、医者になって、不治の病をなくしたいと思っています。」

慶志朗

「じゃぁ、そのために今しないといけないことは何だ?」

受験生A君

「ハイ、受験勉強です。」

慶志朗

「彼女のことを本当に愛したかったら、

 彼女のことを追っかけてはいけない。

 追っかければ追っかけるほど、彼女は逃げていくよ。」

受験生A君

「はい、実際彼女のことを気にしだしてから、

 なかなか勉強が手につきませんでした。」

慶志朗

「人のエネルギーは限られている。

 限られたエネルギーを恋愛に使ってしまっては、

 受験勉強できるはずがない。

 しかも、そうやって恋愛におぼれたら、彼女はキミのもとを去ってしまうよ。」

受験生A君

「僕は魅力的な男になりたいです!

 彼女をもっと、もっと自分に惚れさせられるような男になりたいです。」

慶志朗

「そうだよね。

 それがキミのためにも、彼女のためにも一番いい」

 

 

彼女を追いかけるよりも

夢を追いかけろ         カシムラマサシ

 

 

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