一生懸命に勉強しても合格するとは限らない!?
勉強には2種類あると思います。
1.できないことをできるようにすること。
2.できることを、いつでもどこでも発揮できるようにすること。
つまり、1つめは理解や暗記のことを言います。
新しいことを勉強するのもこちらの分類に入ります。
高校3年生までの勉強の中心はこちらの種類の勉強になります。
2つめは、問題演習や復習のことを言います。
せっかく新しいことを理解したり、勉強したりしても、
本番で使えなければなりません。
緊張して、おなかが痛くても、
隣の受験生がペン回しと貧乏ゆすりをしていても、
解答用紙に答えを書くことができなければ意味がありません。
試験で点数が取れるということは、
教科書の内容を頭に入れる→頭の中に入れる→解答用紙に書き込む
この3つの段階を経た後に、点数がもらえるんです。
しかし、多くの受験生は勉強すればいいと思っているんです。
新しいことを理解したり、覚えたりするだけで、
自分は勉強したぞ!と思ってしちゃうんです。
いわゆる、覚えたつもり・分かったつもり・勉強したつもり
というやつです。
なんとなく、ぼやっと頭に入っただけでは試験で点数が取れません。
これは1つめの勉強をやっただけに過ぎないんです。
だから、理解したこと・覚えたことをきちんとアウトプット(紙に書ける)かどうかまで確認する必要があります。
一方、問題演習をする場合にも気をつける必要があります。
問題がほとんどできて良かった!と安心する場合があるからです。
しかし、これは全く意味がありません。
もともと解ける問題を解いただけだからです。
問題演習で大切なのは、分かった問題がどれだけあるか(点数がどれだけ取れたか)ではなく、分からない問題を完ぺきに吸収できたかなのです。
1回目で解ける問題というのは、単なる作業です。
勉強とは、できないことをできるようにすること。
つまり、分からなかった問題に、次に出会った時、分かるようにならないといけないんです。
多くの受験生はどちらかでつまずいています。
なぜなら勉強したつもりになってしまっているからです。
しかし、この2種類に分けた勉強ができなければ、どれだけ勉強しても成績に繋がりません。
あなたの勉強の定義は何ですか?
そして、今日の勉強は成績アップにつながりますか?
成績をアップさせたい受験生はこちらをクリック
塾・予備校 - livedoor Blog 共通テーマ


