大学受験:勉強法を変えるだけで偏差値・成績が上がるってホントなの?
本屋に行けば、勉強法の本はいろいろ置いてあります。
インターネットで検索すれば、勉強法に関する情報はやまほどあります。
では、実際に受験生の中で勉強法という発想は浸透しているのか?
教育実習に行った時に、印象に残ったこと。
これだけ勉強法に関する情報が飛びかいながら、
当の高校生は勉強法という考えすら、思いついていない。
ただひたすら、先生に言われた通りに勉強すれば良い!
という印象しか受けなかった。
「そんなままで大丈夫か!!!」
って、少し心配してしまいました。
もちろん学校の先生の言う通りに勉強することは大切にしても、
もっとこうすれば効率が良くなる。
もっと早く覚える方法がある。
もっとノートの取り方を工夫すれば、見やすくなる。
とか、いろいろ工夫しないのかなぁ・・・と思いながら、高校生を見ていました。
自分が受験生だった時、
少なくともこうすれば教科書はもっと見やすくなる。
どうすれば速く勉強を終わらせることができるのか。
っていうことを、意識していたし、
みんなそういうことを考えているもんだと思っていました。
当時は受験勉強の達人、南極老人にも出会っておらず、
「奇跡の勉強法」も知らなかったので、
自分の勉強法を作ろうとしていたといっても、そんなに大げさなものではなかった。
友達の勉強法についても、
いろいろとアドバイスできるほどたいしたことは無かった。
受験勉強の全体像も見えてなかった。
どれだけやれば合格できるのか、なんてさっぱり分からなかった。
南極老人に出会い、「奇跡の勉強法」を知った今なら言える。
「これはこうした方が効率がいいよ」
「その問題集は今の時期には必要ないよ」
「その問題集はもっと完ぺきになるまでやらないと、あんまり意味がないよ」
勉強している姿やテスト1枚見るだけで、
だいたいその子の性格・失敗するパターン・どうすれば着実に成績が上がるのか分かるようになってきた。
高校生にただ「勉強しろ!」というだけでなく、
どうやって勉強したらいいのか
どうして勉強するべきなのか
そんな勉強法・勉強の意味・勉強の魅力を伝えることのできる先生が増えたらいいのになぁと思います。
そして、これらのことを伝えることは、勉強を教えるよりももっと大切だなぁと思います。
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