「もう、受験勉強がイヤになりました。
なんで勉強しているのかも分からないし、
本当に、大学に行きたいのかどうかも分からなくなりました」
塾生から相談されました。
返ってきた模擬試験の結果が悪かったり、
なかなか勉強の成果が出なかったり、
嫌なことがちょっと続いたりすると、
自分がやってきた勉強のことが信じられなくなることがあります。
「本当にこれで良かったんだろうか・・・」
ふと、考えこんでしまうのです。
そんな時は自分を教育してあげてください。
「これまで頑張ってきたことは、まだ目に見える形としては現れていないかもしれない。
でもね、この半年間、しっかりと頑張ってきたことはウソじゃない。
A判定の模擬試験の結果よりも、自分の夢を追いかけて勉強してきたことの方が重要。
ここで、もう一頑張りできるのかどうかを試されている時なんだ。
これまで頑張ってきた勉強は、
たった1回の模擬試験ごときで打ち砕かれるものなんか?
そんな簡単に自分の道をあきらめられるんか?
人には2種類の人しかいない。
自分の好きなことをやりぬいている人
自分のやりたくないことばかりしている人
この違いは何だと思う?
実は、この2つのパターン、全ての条件が何から何まで全部同じ。
それでも、2種類に分かれてしまう。
その違いの原因は、何かを言い訳にしたかどうかの違いだけ。
好きなことをやりぬいた人は何があってもそれをやりぬいた。
やりたくないことをやっている人は、保険をかけることの方が大事だったり、お金の方が大切だったり、名誉を大切にしようとした。
だから、やりたくもないことをやり続けている。
じゃぁ、その差はいつ生まれるのか?
それは、辛くなった時に逃げたかどうかの違い。
今、受験勉強から逃げた受験生はきっと大人になってもやりたくないことばかりをやってしまう。
今、受験勉強に立ち向かえた受験生はきっと大人になってもやりたいことをやりぬける。
未来は現在進行形で作られている。
自分の夢を追いかけ続けたかったら、今やるべきことは自然と分かるはずだよ」
未来を作るのは自分
未来を作るのは今
未来はすべてキミしだい
カシムラマサシ
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