「古文がニガテなので、マドンナ古文をやっているんですけど、
サッパリ古文は分からないままです。
どうしたらいいんでしょう?」
古文が苦手な受験生は少なくありません。
いや、ほとんどの受験生が古文はニガテです。
古典文法
古文単語
これらすら完ぺきに覚えている受験生も少ないのではないでしょうか?
さてさて、話は戻って
古文がニガテな受験生はどうしたら良いのか?
たしかに「マドンナ古文」は素晴らしい教材です。
古文読解のイロハから紹介してありますし、
古文を読解するポイントを的確に、深く理解することができます。
でも、やっぱり古文はニガテという受験生が多いのはなぜか?
きっと、下のような公式が成り立っていると思います。
「マドンナ古文」を買った人>古文が得意な人
古文がニガテな根本原因を知る必要があるのです。
たとえば、読解のテクニックを知ることによって点数が上がる人はどんな人でしょう?
それは、古文に対する全体像やイメージを持っている人です。
だから、古文というものが何たるのかを知っているんです。
しかし、これができていない受験生が、
小手先だけのテクニックを身につけても、少しばかり古文ができるようになうだけで、
やっぱり古文がニガテという意識は変わらないのです。
全体像も分からないのに、テクニックを追いかけているのは、
ビルの1Fが完成していないのに、2Fや3Fの話ばかりをしているようなものです。
1Fという土台がないのに、空想ばかり盛り上がっている。
そんなむなしい状況なのです。
もっと見つめなければならないのは、
1Fです。その土台です。
ただ点数を追いかけるだけの受験生では、
古文に秘められた美意識を感じることはできませんよ。
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