大学受験:医学部受験、面接・小論文の合格の極意とは?
K君
「医学部の面接・小論文の対策ってどうしたら良いんですか?」
しぞ
「なぜ、医学部にしたの?」
K君
「いやぁ、あんなりこれといった理由はないですけどね・・・」
かしぞ
「う〜む、今そんなことを言っているようだと、
本番の小論文・面接は不安だね」
K君
「はぁ・・・
たしかに、今めっちゃ困ってます」
かしぞ
「面接や小論文では、小手先のテクニックでは乗り越えられない力が問われるからね。
ポロッと本性がでてしまったら、すぐに結果につながってしまうよ」
K君
「どうしたらいいですか?」
かしぞ
「まずは、自分がこれまで何をしてきたのか(志望動機)、
そして、将来何をやりたいのか(ビジョン)
をきっちりと見定めておくことが必要だね」
K君
「今まで、なぜ医学部に行きたいのかということについては、
あんまり真剣に考えたことがなかったですね」
かしぞ
「医学部というのは、他の学部に比べ専門性も高いため、
後戻り・進路変更が難しいよね。
だからこそ、決めるまでは真剣に考え、
決めたからには最後までやりきる覚悟が必要なんだよ。
まずは、
志望動機について深く考えてみたらいいよ」
K君
「すぐに思いつかないんですけど・・・」
かしぞ
「普段からアンテナを張っていないと、
なかなか言葉にして表現するのは難しいよ」
K君
「何か良い方法はありますか?」
かしぞ
「そうだなぁ、
一番良いのはブレインダンプかな」
K君
「何ですか?
ブレインダンプ?
初めて聞いた言葉ですけど」
かしぞ
「ブレインダンプについて話せば、長くなるから、
今日はその方法だけ教えるね」
K君
「はい!
お願いします」
かしぞ
「まずB4の紙を用意する。
そして、その中心に医学部への志望動機と書く。
あとは、その周りに思いつくことを全て書き出していくんだ。
ささいなことでも良い、
遠慮せずにどんどん全部書いていく。
ただし、ブレインダンプを行うときは、
静かな環境でリラックスしてやってね。
時間は1〜2時間も取れば十分だと思うよ。
そうやって、自分のココロの中に眠る思いを、
引き上げていく。
引き上げて、引き上げて、
そうして今まで気付かなかった無意識の自分をあらわにしていくんだよ」
K君
「書かずに、考えるだけでは駄目なんですか?」
かしぞ
「絶対にダメ!
書かないと何も残らないし、
書くことによって、次から次へとつながっていくんだよ。
これは勉強においても当てはまるんだけど、
めんどくさがって書かない受験生は絶対に成績は上がらない。
どうせこんな問題と思って、
さぼろうとするから思わぬ間違いをしてしまうんだよ。
ブレインダンプも同じ事で、
せっかく無意識から引き上げたものを、
何も書かなければ、それはすぐに無意識の方へと戻ってしまう。
ブレインダンプでは、徹底的に無意識の自分を引き上げないとね」
K君
「ブレインダンプで無意識を引き上げ、
なぜ自分が医学部を志望するのかを見きわめるということですね」
かしぞ
「そう、自分の志望動機を見つめ直すこと。
何となくでも医学部を目指したいということは、
無意識のうちにどこかで医学部を求めているということだよ。
このブレインダンプをやっておけば、
小論文も面接もバッチリさ!」
K君
「ありがとうございます。
早速ブレインダンプをやってみます」
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