良い予備校講師・悪い予備校講師の評価とは?
「俺についてきたら、合格間違いなしだぜ!」
というようなセリフで予備校の授業が少なくありません。
また、無事に合格した後も、
「俺のおかげだな!」
なんていう予備校講師がいないわけではありません。
「俺のことを信用しろ!」
という人ほど、信用できるはずありません。
だって、信用というものは、普段の立ち居振る舞いからにじみでるような、
目に見えないオーラによるものだからです。
だから、やたらと脅迫めいたセリフを言う予備校講師は信用しない方が良いのです。
予備校講師が受験生に対してできることなど、それほど多くはありません。
そして、何より大切なことは、
じゅけんの合否を決める大きな要素は、
予備校講師ではなく、自分だということです。
たとえ予備校講師が良かろうと・悪かろうと、
結局は自分が本気で受験勉強に立ち向かわなければなりません。
呼子講師ができるのは、
その勉強量を少しでも減らしてあげること
勉強の効率・質を少しでも上げること、
なのです。
だから、受験生自身が本気でなければ、
当然、合格を勝ち取ることはできません。
受験を競馬に例えるとすれば、
受験生はサラブレッドです。
予備校講師はジョッキーなのです。
どんなにジョッキーが素晴らしくても、
乗っている馬が走ろうとしなければ勝つことはできません。
ジョッキーができる事といえば、
普段から優しく馬に接してあげること
レース中にベストなコース・ペースを教えてあげること
ラストスパートで鞭を打つこと
それだけなのです。
もちろん素晴らしいジョッキーに恵まれれば、
それが一番良いことなのですが、
素晴らしい出会いに恵まれないかもしれません。
でも、ジョッキーがいなくたって、
自分でジョッキーの役割をしてしまえばよいのです。
圧倒的な走力で走りきってしまえばよいのです。
合格したのは
予備校講師のおかげでなく、自分の努力によるものです。
不合格になってしまったのは、
予備校講師のせいではなく、自分の不勉強のせいなのです。
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