「医学部の入試で面接があるんですけど、どうしたら良いですか?」
塾生のTさんから質問がありました。
かしぞ
「絶対に聞かれるであろう、3つの質問に対する答えは絶対用意しておかないと駄目だね」
Tさん
「その3つの質問ってなんですか?」
かしぞ
「1つめは、自己紹介(今まで自分が何をしてきたのか)
2つめは、医学部をなぜ志望するのか(将来何をしたいのか)
3つめは、なぜその大学を選んだのか
これらはほぼ間違いなく聞かれるであろうから、きっちり答えを作っておいた方が良いね」
Tさん
「えっ、でも他の質問はどうしたらいいんですか?」
かしぞ
「さっき言った質問の答えが完成していれば、どんな質問にも答えることができるよ。
例えば、あなたの長所は何ですか?
と聞かれた場合。
まず作っておいた自己紹介の文をそっくりそのまま言ってしまう。
そして、最後に、「だから私の長所は○○だと思います!」
と付け足すだけで良い。
そうやって、聞かれた質問は違うけれど、
結局答えは、これら3つの質問の答えになるようにすれば良いんだよ」
Tさん
「なんかちょっとズルイ気がしますけど、
そっちの方が楽ですね」
かしぞ
「どんな質問が来るかなんて誰も予想できない。
だから、その1つ1つに完ぺきな答えを用意することはできない。
でも、3つの質問に対する答えなら完ぺきな答えを用意することができる。
そうやって完ぺきな答えを作ってしまって、
それに結びつけていくように、答えを作るというのが一番簡単かつ独特の答えをするための方法だね」
Tさん
「ありがとうございます。
なんだかちょっと安心しました。
あっ、でもその3つの質問の答え今すぐ作らなくっちゃ!」
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