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医学部の小論文対策(どんな解答を模範例にすべき?)

医学部の小論文対策(どんな解答を模範例にすべき?)

 

「どうせ小論文を書くなら、地球のために書くぐらいのつもりで書かなくっちゃ!」

とN君に小論文の指導をしています。

 

小論文ではどんなことを書いてもかまいません。

それが

ウソであろうと、

振りであろうと、

論理的に説明していればかまわないのです。

(だから、心が清らかすぎる人は不利なのかもしれません)

 

でもね!

せっかく小論文を書くのなら、

自分の合格というちっぽけな目標のためではなくて、

地球の進歩というおっきな目標のために書こうではないかという提案なんです。

 

例えば、テーマが青少年犯罪についてだったとすると、

「最近、青少年犯罪が増加しています。

その原因として、家族の離散であると考えられます。(終わり)」

と、なぜ自分がそのように考えたのかを論理的に説明することもできますが、

そんなこと書いたって、誰が喜ぶの!

って思いませんか?

 

少し表現を変えるだけでも良いんです。

「最近、青少年犯罪が増加しています。

この現状を解決するためには、家族関係を見直すことだと必要だと思います。(終わり)」

このように、家族関係を見直すことが、青少年犯罪の減少に一役買うことを論理的に説明すればよいのです。

 

1つ目の例は、ただ現状を分析しただけです。

しかし、2つ目の例は、現状に対する解決策を紹介しているんです。

解決策を提示するように書くことは、特に難しいことではありません。

普段から考え方のパターンを癖づけておけば良いのです。

目の前に起こった問題を

分析するだけで終わる自分なのか

解決を試みようとする自分なのか

普段の考え方のパターンが小論文には表れてしまいます。

小論文を書いている時だけが、小論文の練習ではありません。

普段から問題意識を持っているのかが、

小論文の勝負の分かれ目なのです。

 

 

医学部対策もこれで間違いナシ!

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