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古典文法がなかなか得意にならない受験生へ

 

古典文法がなかなか得意にならない受験生へ

 

助動詞「る」の活用と意味は?

と尋ねられれば、

 

 

れ・れ・る・るる・るれ・れよ

受身、尊敬、可能、自発

 

 

と、すぐに言うことができますか?

 

こけそうになったら、手をつくように、

これは体が勝手に反応するようにしてくださいね。

 

 

その後が問題なんです。

きちんと助動詞の表は覚えているのに、

なぜか古文が古文が読めない、点数がとれない。

それはきっと理由があります。

文法の勉強をしている時に、

文法用語を覚えることを必死になりすぎて、

例文を読まない人がいるのです。

 

すると、だんだんと勉強がずれてきてしまいます。

古文を読むために文法を勉強していたはずが、

文法という迷路の中に迷い込んでしまうのです。

 

勉強は切り離して考えると、

訳が分からなくなってしまいます。

何のために勉強しているのか分からなくなり、

これを勉強するとどうなのかが分かりません。

そして、自分に足りていないところも自覚できないのです。

 

全体を見ながら部分に迫っていき、

部分を通して全体を見なければならないのです。

 

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