受験勉強には悩みがつきもの
「親から絶対に国公立大学に行きなさい!と言われたんです・・・」
塾生のSさんから相談がありました。
話をしてみると、まだまだ進路のことについて考え始めたばかりのようです。
最近になって、私立大学に行きたいと思っていた、そんな矢先のことでした。
「絶対に行きたい!っていうわけではないんですけど、
なんとなく自分のやりたいことに近いかなぁと思っていたんですけどね。」
そんな彼女に、次のようなアドバイスをしました。
進路の希望は、受験生一人で全てを決められるわけではありません。
自分の学力
経済的な事情
下宿が可能かどうか
年上の人からのアドバイス
さまざまなことが要因となります。
でも、進路を選ぶときに最も大切なことは、
まず心を空っぽにした状態で考えることです。
自分の気持ちに素直になって、他のことは考えずに、進路を選ぶんです。
もちろん、自分の思い通りにするためには、いろいろな壁が立ちはだかると思います。
でも、進路を決める時にそのような壁のことを考慮する必要はありません。
受験勉強とは不思議なものです。
全ての悩みを解決する・壁を乗り越えるための、特効薬があります。
それは何でしょう?
それは、
死に物狂いで受験勉強に取り組むこと。
たとえ、全員から「ダメだ!」「あきらめた方が良い!」と言われたとしても、
それを跳ね返すぐらい死に物狂いに勉強する。
そうすると、流れが変わってきます。
予想もしないぐらいに成績が上がってきたり、
今まで応援してくれなかった人から応援されたり、
新しい出会いが生まれるものなのです。
以前まで、あんなにたくさん壁があったのに、
いつのまにか壁を通り過ぎています。
受験勉強の中で起こる壁を乗り越えるには、死に物狂いで勉強することに勝る方法はありません。
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