上手なノートの取り方・作り方を練習する方法とは?
受験生が10人いると、
ノートの取り方は人それぞれ。
ただ必要なことのみをシャーペンだけで記入しているノートもあれば、
カラフルにだれが見ても分かりやすいノートもあります。
誰が見ても分かるぐらいきれいにていねいにノートを取りなさい、とは言いません。
しかし、時間が経ったときに、自分が見て分かるノート、
理想的には何度も反復練習したいと思うノート作りをすることが大切です。
必要以上に時間と手間をかける必要はありません。
しかし、小学生でも必要な、ノートの取り方を学校では教えてくれません。
また、自分から積極的に他人のノートを見せてもらうこともありません。
だから、意外とノートと言うのは閉鎖的なものなのです。
ノートの取り方を伝える時に、
あれこれ細かい指示を出す必要はありません。
原則とお手本さえ示せば、
生徒は思い思いに工夫し始めます。
きっちり細かく指示を出しすぎると、
オリジナリティーも出ませんし、自分で試行錯誤する力を奪ってしまいます。
大切なのは、絶えずノート作りを改良するように導いてあげることです。
ゴールはいつも一歩目の前、
だから、いつまでも工夫し続けることができるのです。


