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終点に行くなら寝てしまっても良いと思っている人へ
「終点に着きましたよ!」
すっかり眠りこけた僕を起こすのは、いつも他の乗客さんだ。
電車で寝ている人を起こすのは車掌さんだと思っていると、
それはまだまだ甘い!
特に、朝の忙しいときは終点に着いても、
車掌さんは車内で寝ている人を起こしてあげないんです。
つまり、もし終点になっても眠りこけていたら、
後戻りしてしまうわけなんですね。
京阪では
四条→三条→丸田町→出町柳(終点)
となっています。
そして、ある日のこと。
すっかり眠ってしまっていた僕が目を覚ますと、三条の駅でした。
あと2つしかないけど、眠いしもう一度寝よう。
・・・zzz・・・スースー
起きると、なぜか四条になっていたんです。
「あっ、ヤバイ」と思った時には、もうすでに手遅れでした。
あわてて席を立ったのですが、すでに扉は閉まってしまいました。
かっこ悪い・・・
出町柳って終点だから寝れていいよね!
気安くみんなは言いますが、実はあんまり起こしてくれないんですね。
だから、気を抜いて、うかうか眠っていたらどこまでも戻ってしまいます。
おそるべし、終点のワナ。
みなさんも気をつけてくださいね。
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